標茶町オンライン:雄大な北海道、釧路湿原からお届けする、自然そのものの天然食材とアウトドア体験。
会社概要 メールマガジン 標茶町ってどんな町? 標茶町だより 買い物カゴの中を見る 標茶町オンラインHOME
ご注文インフォメーション ショッピング レシピ集 店長からのメッセージ ショップに質問する 楽天市場HOME

標茶町アラカルト



湿原の霧が守る、現代のロストワールド。

霧JR山手線内側の約3倍の面積。ひたすら広大な領域に釧路湿原は広がっています。枯れた植物が積み重なってできた「泥炭層」であるため、内部の網目のような隙間に水分をたっぷりと含み、年平均気温5.7度という寒冷さのために、深い霧を常に発生しています。ここでは通常に比べてバクテリアの分解活動サイクルが非常に緩慢で、植物は枯れもせず腐りもせずただただ積み重なっていきます。こうして三千年以上かけて形成された層は実に厚さ3〜4mにも上ります。現代ならおよそ絶滅しているはずの古い種の生物が生息していておかしくない環境を、霧深い湿原は有しています。原初に近い自然に出会える可能性が、ここにはあるのです。


標茶の名前の由来は?

アイヌ語の「シペッチャ」(=大きな川のほとり)がなまったもの。
その名のとおり、「釧路川」「」別寒辺牛川」「西別川」の三大河川を有しています。


敷地はなんと2500ha。日本一広い公立高校。

甲子園球場が220個も入る、という信じられない大きさの高校に在籍する生徒は300名程度、といいますから、なんと贅沢な教育環境なのでしょう。
酪農業などを専門科目を学べる職業科が設置されているのはもちろんのこと、一般高校の普通科に相当する「総合学科」では、北海道の環境問題をテーマに生物学や地理学など多視点で学べる科目が揃っています。生徒は自分の研究課題に基づいて最適な科目を選択して学べばよいのです。その自由で自主的な教育方針に、他県から留学に来る生徒も居ます。中にはいろいろな事情を持つ生徒もいるでしょうが、標茶町の人々は全てこだわりなく優しく受け入れ続けています。

標茶高校ホームページ=http://www.shibecha-h.ed.jp/

標茶高校






タンチョウ、カワセミ、アオサギ、フクロウ、クマゲラ、サンショウウオ、イトウ、ルリシジミ…全て環境省が「絶滅の危惧あり」と警告する生物をまとめた「レッドデータブック」に掲載されています。国から天然記念物として指定された彼らが残された自然で見事に生き抜く姿を、ここ標茶町では見つめることができます。彼らはここでは百科事典にだけ存在する珍品などではなく、私達の大事な隣人。そうっとそうっと…覗いてみてください。


SLが冬の雪原を走る。


「SL冬の湿原号」が1月〜3月に釧網線釧路〜標茶間を運行します。
使用される車両は、釧路管内標茶町の桜児童公園に1975年から1998年まで展示されていたもので、1999年にJR北海道によって復元され、NHKの朝の連続ドラマ『すずらん』に使用されました。 『すずらん』は当時大変人気を博しましたので、覚えておられる方も多いと思います。この列車は、春から夏の間は「SLすずらん号」として深川〜留萌間を走っています。





カヌーの聖地、釧路川。

カヌー屈斜路湖から流れ出る釧路川は、釧路市内にある河口までの150kmほどの間、ひとつのダムや堰もなく一気に渡りぬける稀有な川。全ての行路を漕ぎ切る旅が、全国のカヌーイストの憧れです。難しい急流や高低差に苦しむこともなく、雄大そのもの。刻々と変わる河岸の風景を眺めながらノンビリと漕いでいくうち、時の流れを忘れることでしょう。全行程はおよそ数日。河岸のあちこちにある宿泊施設を利用しながら。あるいは体力に不安があれば、毎回目標地点を設定し分割トライするもよし。釧路川で本格的なカヌーツーリングを体験してみませんか。
カヌー



日本一透明な湖、摩周湖。

花の摩周湖日本一深く透明な湖として知られる摩周湖の最深部はなんと211.5m。所在地には標茶町に隣接する弟子屈(てしかが)町にありますが、標茶町も摩周湖観光の一拠点としてよく知られています。摩周湖は注ぎ込む川も注ぎ出る川もなく、常に霧に覆われて変わりない姿で山陰にそっと存在している不思議な湖です。吸い込まれそうに静かな湖面を前にすれば、あなたは息も止まるような気持ちで立ち尽くすことでしょう。
神秘の湖、摩周